品川女子学院中等部
しながわじょしがくいん
03-3474-4048
※系列高校での募集はない。このページは旺文社『2019年度入試用中学受験案内』から掲載しています。
同書の文言及び掲載基準でパスナビに掲載しています。2017年12月~2018年2月時点情報ですので、最新情報は各学校のホームページ等でご確認ください。
(中1) 英-7 数-6 国-5 理-4 社-3
(中2) 英-7 数-5 国-5 理-4 社-4
(中3) 英-7 数-5 国-6 理-4 社-4
英語は英会話含む
カリキュラム | 3学期制、50分授業、週34時間。5教科に重点を置いたカリキュラム。英会話は全学年2分割授業。2年次の英語、3年次の数学は習熟度別授業。英検・漢検・数学検定を積極的に利用。総合学習では企業とのコラボレーション授業も行う。スーパーグローバルハイスクール指定校。 |
---|---|
クラブ活動 | ほとんどのクラブが中高一緒に活動。運動部12部。文化部25部。ダンス、バトン、テニスが大会で入賞。文化部はインターアクト、チェンバーオーケストラ、化学、クッキング、吹奏楽、演劇、美術、フラワーアレンジなどがあり、活発に活動している。 |
イベント | 三大行事の合唱祭(1月)、体育祭(5月、代々木体育館)、白ばら祭(文化祭、9月、公開)は中高合同で実施。ほかに新入生オリエンテーリング、校外授業、芸術鑑賞、英語スピーチコンテスト、宿泊行事(1・2年次)など。 |
施設設備 | 暖房完備の2つの体育館、屋上テニスコート、作法室、1年次から利用できるカフェテリア、理科室、コンピュータを使用できるCAI教室、調理室、図書室・閲覧室などがそろう。 |
海外研修 | 3年次の修学旅行はニュージーランドへ(8日間または3週間)。約9割の生徒が3週間コースを選択。高校1年次ではオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダへの留学制度(3か月または1年間)もある。 |
●年に各2回、保護者会、授業参観、保護者面接。
●高校進学時の入学金は200,000円。
●系列高校卒業時までの総費用は約618~631万円。
●帰国生は5~10点の加点制度がある。
●カウンセラーは保護者の相談にも応じる。
●募集要項:2018年度用は9月17日から学校説明会・学校窓口で配布した(無料)。
帰国生特別枠 | ![]() |
転入生受け入れ | ![]() |
寮がある | ![]() |
奨学金制度 | ![]() |
制服着用 | ![]() |
持ち物指定 | ![]() |
カウンセラーがいる | ![]() |
携帯電話の持込 | ![]() |
土曜登校 | ![]() |
海外研修 語学研修 | ![]() |
食堂利用可 | ![]() |
毎日、朝読書。転入生は欠員があれば3年次3月のみ受け入れる。制服(ブレザーとチェックのスカート)、通学用バッグ・靴は指定(総額118,098円)。携帯電話は校内での使用は不可。電源を切る。独自の留学奨励金のほか、家計急変の場合、授業料を1年間免除する奨学金制度がある。昼食は弁当持参、売店・カフェテリア利用いずれも可。 一般入試の枠内で帰国生を対象とした入試を行う場合、帰国生受け入れ制度を特に設けていないが該当者には状況に応じて配慮する。
「学校ニュース・お知らせ」では、教育開発出版(株)と旺文社から学校に発送したアンケートにご回答いただいた内容と、旺文社独自調査を基に、入試方法やカリキュラムの変更・新設情報などを掲載しています。
■コース・カリキュラム・講習
【国際理解教育やグローバル教育に関する取組】
体育、家庭科で、一部英語による授業展開を行っている。<2018/01/15掲載>
■コース・カリキュラム・講習
【学習フォロー体制】
・日常的に成績不振者に、指名制補習を行う。 ・中3の1、2学期末の成績不振者に補習(夏休み)、確認テスト(9、1月)を実施。<2018/01/11掲載>
■災害・地震対策
・防災訓練 ・方面別下校グループの編成 ・食料、毛布、トイレ、生理用品の備蓄 ・一斉メール配信による生徒、保護者への連絡。<2018/01/10掲載>
■入試情報
2/1に算数1教科午後入試を設定<2017/09/26掲載>
登録がありません。