横浜共立学園中学校
よこはまきょうりつがくえん
045-641-3785
※系列高校での募集はない。このページは旺文社『2021年度入試用中学受験案内』から掲載しています。
同書の文言及び掲載基準でパスナビに掲載しています。2019年12月~2020年2月時点情報ですので、最新情報は各学校のホームページ等でご確認ください。
(中1) 英-6 数-4 国-5 理-4 社-4
(中2) 英-6 数-5 国-5 理-4 社-4
(中3) 英-5 数-5 国-6 理-4 社-4
英語は英会話、3年次の国語は書道含む
カリキュラム | 2期制、夏50分・冬45分授業、週33時間。6年間を発達段階に合わせて3段階に分け、1・2年次は基礎の充実に当て、英数国理社を中心に、基礎学力を高めている。英語は、外国人教師の英会話授業をクラスを2分割した少人数で実施。週1時間「聖書」の授業がある。 |
---|---|
クラブ活動 | 中高一緒に活動。体育系はバスケットボール、ダンス、バレーボール、器械体操など8部、文化系は美術、天文、管弦楽など15部。同好会はサッカー、手話など7部。宗教系としてKJGクワイヤー、ハンドベルクワイヤー、YWCAがある。茶道科・華道科の課外授業もあり、専門家の指導を受け、興味・関心を深める。 |
イベント | 秋桜祭(文化祭、保護者同伴の受験生も入場可)と運動競技大会(非公開)が10月に行われる。修学旅行は5月に実施。2年が信州方面、3年が東北方面へ。修養会(1年次、5月)、春期修養会(3月)、収穫感謝礼拝(11月)、クリスマス礼拝(12月)などの宗教行事も多い。ほかに球技大会(7月)など。 |
施設設備 | 横浜市中区の山手地区の閑静な住宅地にあり、恵まれた教育環境。赤屋根の本校舎(横浜市の指定有形文化財)が有名。礼拝堂は1200席あり、照明・調光装置・音響設備がそろう。年々拡充する図書館、球技コートなど、施設・設備は充実。2018年3月新校舎完成。 |
●年3回保護者会、年1回授業参観、個人面談がある。
●高校進学時の入学金は150,000円。
●系列高校卒業時までの総費用は約528万円。
●カウンセラーは保護者の相談にも応じる。
●学校独自の災害時対応マニュアルがある。
●募集要項:2020年度用は10月1日から学校説明会・学校窓口で配布した(無料)。
帰国生特別枠 | ![]() |
転入生受け入れ | ![]() |
寮がある | ![]() |
奨学金制度 | ![]() |
制服着用 | ![]() |
持ち物指定 | ![]() |
カウンセラーがいる | ![]() |
携帯電話の持込 | ![]() |
土曜登校 | ![]() |
海外研修 語学研修 | ![]() |
弁当持参 | ![]() |
4月末~9月末の下校時刻は17時50分、10月末~1月末は16時50分。朝礼・礼拝・終礼・掃除が日課。制服代・カバンなど指定品代は約150,000円。携帯電話は持ってきてもよいが、緊急時にのみ使用可。土曜日は行事や部活、課外授業などで登校。家庭の事情が急変し、学費の支払いが困難になった場合、横浜共立学園給付奨学金、共立奨学会奨学金がある。
「学校ニュース・お知らせ」では、教育開発出版(株)と旺文社から学校に発送したアンケートにご回答いただいた内容と、旺文社独自調査を基に、入試方法やカリキュラムの変更・新設情報などを掲載しています。
■災害・地震対策
施設は耐震工事や日常的な保全を行い、絶えず改善を重ねている。防災ハンドブックを作成し、飲料水や寝袋を備蓄している。また、高度利用者向け緊急地震速報の校内放送システムを設置している。<2020/03/04掲載>
■コース・カリキュラム・講習
【学習フォロー体制】
質問は随時、早朝・放課後などに受ける。また、夏季補習授業を行っている。<2020/03/02掲載>
登録がありません。