中高パスナビ編集部

2015-04-02その他

2015(平成27)年度のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校、新規25校が内定!


文部科学省では、将来の国際的な科学技術人材を育成することを目指し、理数系教育に重点を置いた研究開発を行う「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)」(※以下SSH)事業を2002(平成14)年度から実施しています。

文科省は3月31日、2015(平成27)年度のSSHに新たに25校を内定したと発表しました。新規指定校の内訳は、研究仮説を一から設定し、新規性のあるカリキュラム等の研究開発を行う開発型1校(公立1校・名古屋市立向陽高等学校)で、過去にも指定を受けている学校が、これまでのカリキュラム開発を基礎として、より実践的な研究開発を行う実践型24校(国立3校、公立20校、私立1校)です。

なお、2015年度新規指定の指定期間は5年(2015~2019年度)です。

以下、一都三県で新たにSSHに指定された2校と各々の研究開発課題です。

■埼玉県■

・実践型

春日部高等学校…知の構造化、そして共有化

■神奈川県■

・実践型

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校…高等学校を中心とした、小学校から大学まで一貫した知識・智恵連動の科学教育プログラムの開発と普及



また、地域の中核拠点形成など、科学技術人材育成にかかわる重点的な取組みを、SSH本体と一体的な事業として推進するため、「科学技術人材育成重点枠」を設け、SSH指定校に対して追加の支援を行っています。この科学技術人材育成重点枠に、2015年度は公立4校、私立1校を採択しています。
一都三県で採択されたのは神奈川県の横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校で、研究開発課題は「グローバルな視野を持った科学技術人材を育成する中核拠点の研究」です。

中高パスナビでは、過去にSSHの関連記事を掲載しました(平成22年~23年)。SSHの事業や取り組み例や、指定校の学校の様子などを掲載していますのでご覧ください。





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