中高パスナビ編集部

2018-03-27その他

2018年度のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校、新規49校が内定!


文部科学省では、将来の国際的な科学技術人材を育成することを目指し、理数系教育に重点を置いた研究開発を行う「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)」(※以下SSH)事業を2002(平成14)年度から実施しています。

文科省は3月27日、2018(平成30)年度のSSHに新たに49校を内定したと発表しました。
新規指定校の内訳は、研究仮説を一から設定し、新規性のあるカリキュラム等の研究開発を行う開発型15校(公立12校、私立3校)で、
過去にも指定を受けている学校が、これまでのカリキュラム開発を基礎として、より実践的な研究開発を行う実践型34校(国立1校、公立29校、私立4校)です。
なお、新規指定校の指定期間は5年です。

以下、一都三県で新たにSSHに指定された7校と各々の研究開発課題です。



■開発型■

立川高等学校…「立高から世界へ」~新たな時代を切り拓き国際社会でたくましく活躍する科学技術人材の育成~

希望ケ丘高等学校…新たな価値を創造できる人材を育成する課題研究を中心とした体系的な学びの研究開発

越谷北高等学校…課題発見力・課題解決力を身につけ、未来を切り拓く科学系人材の育成

中央大学附属高等学校…次代のイノベーションを担う、大学進学後も活躍する科学技術人材を育成する教育課程の開発

豊島岡女子学園高等学校…科学的思考力で人類が抱える問題解決に貢献できる女性の育成プログラム



■実践型■

玉川学園高等部…主体性を涵養し、社会的責任を配慮した『社会との共創』を実現できる教育手法の開発

芝浦工業大学柏高等学校…創造性豊かに個性を発揮し、将来社会で活躍する科学技術人材を効果的に育成する研究開発


また、地域の中核拠点形成など、科学技術人材育成にかかわる重点的な取組みを、SSH本体と一体的な事業として推進するため、「科学技術人材育成重点枠」を設け、SSH指定校に対して追加の支援を行っています。
この科学技術人材育成重点枠に、2018年度は6校(国立1校、公立5校)が内定されました。

一都三県で採択されたのは千葉市立千葉高校で、研究開発課題は「『科学都市ちば』の中核拠点として地域の児童生徒の科学的才能の伸長を図る研究」です。



中高パスナビでは、過去にSSHの関連記事を掲載しました(2010年~2011年)。SSHの事業や取り組み例や、指定校の学校の様子などを掲載していますのでご覧ください。





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