中高パスナビ編集部

2011-10-27その他

学校の地震・災害対応


2011年3月に発生した東日本大地震以降、お子様の志望校がどのような地震対策をしているのか、保護者の方は気にされていると思います。

「子どもを遠くの学校へ通わせるのは心配…」と思われる保護者もいらっしゃるのではないでしょうか。


学校の災害・地震対策について、パスナビ編集部に寄せられた情報は随時「学校のひろば(災害・地震対策)」に掲載しています。

今日は一部の学校の取り組みをご紹介します。



【聖望学園中学校】 【聖望学園高等学校】(埼玉県)
東日本大震災以降、さらに危機管理体制を強化しました。
●耐震校舎 ●独自の危機管理緊急マニュアルで対応 ●非常用電源の設置(増設) ●セキュリティ+防災システム ●在校生分の備蓄(水・食糧・毛布など)2012年4月予定 ●非常用電話の設置(通常&衛星) ●非常用メールシステム ●緊急放送設備 ●防犯カメラ設置 ●赤外線センサー ●防災訓練(年2回) ●教員の研修


【逗子開成中学校】(神奈川県)
年間を通じて計画的・継続的に生徒には防災教育を実施。教職員においては各防災対策任務セクションに分かれて校内研修を実施。おもに、地震・津波の災害訓練を、想定外の様子を想定しながら行っている。各町内・市役所などからも協力を得ている。


【神奈川学園中学校】(神奈川県)
本校では生徒全員分のヘルメット、毛布900枚、食糧の備蓄など震災時から万全の準備ができています。3月11日の震災発生日は、生徒・教員・保護者など約300名が宿泊しましたが、おにぎり、豚汁の炊き出しなどを行い全員が安心して過ごすことができました。
現在はさらに発電機、照明器具、 プロパンガスなどの補充も検討しています。


【千葉経済大学附属高等学校】(千葉県)
校舎は最新技術を駆使した免震構造で、上履きに履き替えることなく、いつでも外へ逃げられるように安全対策を施している。また、地震や火災等の対応のために、年2回避難訓練や避難器具操作訓練を実施している。


【駒込中学校】 【駒込高等学校】 (東京都)
1.震災時学校留め置き方式。お迎えが来るまで学校で安全確保。 2.防災時緊急電話システムに加入 3.水・食料・防災シートを全生徒3日分備蓄 4.帰宅ルートマップ作成 5.東南海直下型地震対策防災訓練を実施。


【芝浦工業大学附属中学校】(東京都)
携帯電話のメール機能を使った『(緊急)連絡網システム』やホームページ、ツイッターを使って学校側からの連絡をさまざまな方法で保護者に伝える努力をしています。




なお、災害・震災対応の情報は、パスナビで掲載している学校がすべてではありません。
一人ひとりの安全のために、校舎の耐震補強、避難訓練を充実させるなど、防災環境や教育を充実させている学校がたくさんあります。

行きたい学校や受験する予定の学校に直接聞いてみましょう。




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