中高パスナビ編集部

2012-03-26その他

取材から1年…小学生が1年間の成果をプレゼン!


昨年3月に編集部ブログで紹介した日本初の子ども向けICT/プログラミングスクールの「TENTO」が、開講して1年を迎えます。本スクールは、週に1回土曜日の2時間を使って、小・中学生が主にHTML(ウェブページを記述するための言語)やJacascript(Webブラウザ上で動作するプログラミング言語)を学びます。

3月25日、「デジ教研 Open meeting 07 in Tokyo(※)」(筑波大学東京キャンパス)で、小学6年生のTENTO受講生が作ったJavascriptの作品を発表すると聞いて、その講演を見学しました。

1年間TENTOで学んだことと、自分で作ったゲームの紹介を小学6年生の2人が発表しました。
HTMLやJavascriptをその場で書いて、会場のスクリーンに表示しながら説明をしていました。
さらにJavascriptで3ヶ月間かけて作ったゲームを実演しました。ゲームを動かすプログラムは約300行もあります。

tento


タイピングから勉強をはじめて、たった1年でしっかり動くゲームまで作った二人。
プログラム言語は英語の知識がないと書くのは難しいですが、パソコンを使っている間に徐々にわかるようになったそうです。

会場にいた約100人の大人を前に、堂々とプレゼンや質疑応答に臨んだ姿は素晴らしかったです。
参加者からの「プログラミングを続けるモチベーションは?」という質問に対して二人の回答は
「プログラミングに限らず、何に対しても『できるようになると嬉しい』ので続けています。」と話していました。

学校の勉強でも、難しい問題が解けるようになると嬉しいですよね。
その積み重ねが自分の成長に確実につながります。

TENTOの春の体験講座が埼玉・東京などで開催されます。詳しくはこちらのホームページをご覧ください。



(※) 本会の主催者「みんなのデジタル教科書教育研究会」は、教員、研究者、保護者、出版社、IT企業経営者、プログラマーなどさまざまな業種の方が参加するデジタル教科書に関する研究会です。 紙の教科書からデジタル教科書へシフトしていく大きな変革の中で、新しい教育の在り方について議論を行っています。



  • はてなブックマークに追加
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • Google+でシェア


テーマ一覧

ブログ内検索

プロフィール

中学・高校の受験情報、学校訪問記録、受験勉強に役立つ学習法など、志望校選択や受験生活にプラスになる情報をお届けします。 


月別

以前の月を見る

編集部オススメ
受験に関するアンケート受験に関するアンケート

定期テストと模試ではどちらの成績が良いですか?【受験生に質問】