このページでは、各学校の学習フォロー体制(例:補習授業)を紹介しています。
理解が不十分な生徒に対して、どのようなフォロー制度があるのか気になる方は参考にしてください。
※教育開発出版(株)と旺文社から学校に発送したアンケート(※2020年冬実施)にご回答いただいた情報を掲載中です。スペースの都合上、すべての情報が掲載されているわけではありませんので、未掲載校やさらに詳しく調べたい方は、各学校のHP等でご確認ください。
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普段の授業の様子や小テストなどの結果から、わからないところが出てきたと思われる生徒に対しては、それぞれの科目担当が、放課後などの時間を使って対応している。夏休みなど長期休業中に集中して行うこともある。 |
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定期考査前後の補習など |
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指名制補習 |
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・定期テストごとに「フォローアップ授業」で指名生徒に補習授業 ・全員にスタディサプリ受講 ・個別にプリント作成、問題集など購入指示、その後、赤ペン指導 |
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授業中の小テストで理解の状況を確認したうえで、放課後の指名補習、個別指導などを実施しています。 |
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・定期考査ごとに主要5教科にて理解が不十分な生徒を対象とした「学習サポート」を実施。 ・長期休暇中に学習習慣の身についていない生徒を対象としたアップステージを実施。 |
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習熟度別の課外補習、放課後特別学習会として自習教室の開放(監督の教員1名) |
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・定期考査ごとに指名補習を実施 |
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・朝自習 ・リスニング+ライティングの課題 ・夏講習、補習 ・タブレットの活用により教科担当、担任との連絡、対策がとりやすくなっている。 |
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漢検、英検などの資格取得のための補習授業、放課後の補習授業 |
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・毎週2回(火)(木)英・数補習あり ・長期休業中、必要に応じてフォローアップ授業あり |
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習熟度別授業を実施 |