このページでは、各学校の学習フォロー体制(例:補習授業)を紹介しています。
理解が不十分な生徒に対して、どのようなフォロー制度があるのか気になる方は参考にしてください。
※教育開発出版(株)と旺文社から学校に発送したアンケート(※2020年冬実施)にご回答いただいた情報を掲載中です。スペースの都合上、すべての情報が掲載されているわけではありませんので、未掲載校やさらに詳しく調べたい方は、各学校のHP等でご確認ください。
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教員1人あたりの学生数が少ないため、教員が個別にきめ細やかに対応しています。また、課題学習時間を設け、専攻科生がTAとして質問等に答える体制を整えています。 |
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夏期・冬期・春期講習あり |
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・放課後の課外補習(放課後進学対策強化学習活動) ・補習の中で、基礎を養成する講座も開講している。 |
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試験1週間前はサポートウィークとして講師を含む全教員で放課後・土曜日質問に応じる。 |
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「学習支援プログラム」学習支援課を設置し、高校1年生には、英・数・国の基礎学力向上テキストを使用して学習のフォローをしている。 |
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補習(授業)を必要があればその都度実施 |
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・通常時の補習:高1~高3、指名制、英数国有り ・JEMコンテスト(英数国有り) ・夏期休業中の補習:希望制、英数国有り |
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放課後、16時から50分間、希望制の放課後補習を実施。 |
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放課後は週5日間(会議の設定される木曜日を除く)、何らかの補習授業が実施されている。朝補習も、学年、教科により実施。長期休業中には、講習会があり、高3夏期は70講座近く設定され約20日間。時間数×100円。 |
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放課後講習会の実施 |
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Classi(クラッシー)、スタディサプリを使用した個別学習支援や、放課後に補習授業を展開している。 |
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0時間目補習、土曜日予備校出張講座、夏期勉強合宿、放課後課外補習、夏休み課外補習 |
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国・数・英で「マナトレ(ベネッセ)」を学校設定科目で実施。(一般クラス) |
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放課後補習、学び直しプログラム |
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各教科、必要に応じて、小テストを実施し、未修得の部分については、放課後等の時間を利用して、再テストを行う。長期休暇中に講習を実施する。 |
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習熟度別少人数制度でフォローアップし、更に補習を行なうことや、学び直しを行なっている(毎時間5~10分ぐらい) |
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毎日の朝学習(始業前20分間)にて主要教科の確認テストを行い、合格点に達しない場合は、その日の放課後に補習・追試を行う。 |
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各学期末に成績不振者に対して、期末指導(補習・課題・試験)を実施。教科によっては正課外学習を実施。 |
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夏季・春季セミナーでの補充授業を実施 |
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放課後等を利用しての指名補習。学び直しの自学プリント(約700枚)。朝活(朝の自主的な自習時間)など。 |
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放課後講習は本校教師によるものと別に外部講師による講座を設けております。また、夏休みの初めの時機に成績不振の生徒を対象とした講座を開講します。 |
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放課後の補習はもちろん。夏期等の長期休み中による補講、試験前や定期テスト前の補習等に取り組んでいる。また、毎朝マナトレという確認テストを行い、基礎学力を高めている。タブレットでの学習サポートもあり。 |
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個別指導で対応 |
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・勉強合宿(特進→全員参加、進学・和洋コース→希望制) 1日10時間を超える勉強、自学自習の習慣や忍耐力を身につける ・受験サポート講座(始業前・放課後) |
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朝・昼・放課後に補習授業あり。 |