2019-06-10

公立高校の入試の仕組みを知ろう!【千葉県編】 2020年度入試用

千葉県では県立学校改革を進めるために「県立学校改革推進プラン」を策定、2012年度から改革が進められています。魅力ある学校づくりを目指してこれまで普通科に教員基礎コース、医歯薬コースなどを設置、理数科の新設や地域連携アクティブスクールなどの設置を実施してきました。2018年度入試からは、従来「総合的に選抜」としてきた選抜資料の扱いについて各高校がその配点を公表しました。2019年度入試結果から入試の仕組みについて説明します。

どんな入試が行われているの?

千葉県下の公立高校の入試選抜で最大の特徴は学区制があることです。募集は、全日制課程(地域連携アクティブスクールを除く)、定時制課程とも「前期選抜」と「後期選抜」の2回実施され、いずれも学力検査が課されています。学力検査の成績と面接等の学校独自の検査・調査書等を資料として選考が行われます。2018年度入試ではこれらの資料が得点化・数値化され「選抜・評価方法」として各高校のホームページで公表、選抜方法が明確化されました。2019年度入試の結果から、前期と後期の選抜方法についてみていきます。なお、2021年入試以降、前期・後期の2回の選抜を2月下旬に実施の一般選抜1回にすることが検討されています。

公立高校の選抜の流れ

※ 第2次募集の流れは後期選抜と同じ。2020年度の日程は願書提出3/10、 志願・希望変更3/11、 検査3/13、入学許可候補者発表3/17です。

この記事は「2020年度入試用 高校受験案内」より転載いたしました。

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