2021-06-07

各都県の入試の仕組み【千葉県編】 2022年度入試用

千葉県公立・私立、推薦入試、一般入試のあらましについて理解しましょう。

私立高校

●1月実施の「前期選抜」と2月実施の「後期選抜」がある

●推薦入試は面接と作文、併願推薦では適性検査を課す学校もある。一般入試は国数英の3教科。面接または作文、5教科を課す学校もある。調査書より学力重視の傾向がある



 推薦入試(単願・併願・自己推薦など)、一般入試(単願・併願優遇)があります。推薦・一般ともに1月に「前期選抜」、2月に「後期選抜」がありますが、実際はほとんどの学校で前期入試がメインで行われ、日程も早い時期に集中しています。後期は募集人数も少なく、前期入試しか実施していない学校もあります。


公立高校

●学区制度があるため、原則、在住する学区と隣接する学区の高校を受検可

●選抜は一般入学者選抜の1回のみ実施。試験は初日に3教科の学力検査、2日目に2教科の学力検査と面接・集団討論・自己表現・作文・小論文・適性検査、学校独自問題による検査などから1つ以上の学校設定検査を実施



 選抜は「学力検査」「調査書」「学校設定検査」の得点をもとに、各高校の評価基準で算出した合計点の上位から合格します。一部の高校では学校の特色を重視した配点による2段階の選抜を行います。理数科では数学・理科を、外国語、国際関係の学科では英語の得点を1.5倍する傾斜配点を実施しています。


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