2020-05-28

各都県の入試の仕組み【埼玉県編】 2021年度入試用

埼玉県公立・私立、推薦入試、一般入試のあらましについて理解しましょう。

私立高校

●推薦入試や一般入試による日程の区別はなく、1 月下旬に多くの高校の試験日が集中

●推薦・一般ともに、調査書と英数国の3教科と面接を課す学校が多い



 推薦・一般の日程の区分がなく、多くの学校が1月中に3~4回の日程で入試を実施します。他都県の私立高校と異なり、中学校と高校の先生との間で行われる「事前相談」はありませんが、各高校の説明会や相談会などで受験生が成績を持参し「個別相談」を行って受験に臨む形が一般的です。


公立高校

●選抜は一般募集の1回、試験は初日の5教科の学力検査は全員が受検、2日目の実技検査は芸術系学科等で、面接を一部の学科で実施

●問題は共通問題で、一部の学校では英語・数学の一部に学校選択問題を実施。調査書は各高校で基準を定めて点数化、選抜は第1次選抜と第2次選抜に分けて行われる



 第1次選抜で60~80%の合格者が決定し、学力検査と調査書の点数比率を変えた第2次選抜で残りの合格者が決定、調査書(特別活動等の記録)で第3次選抜を行う高校もあります。外国語科・コースでは英語を、人文科では英語・国語・社会を、理数科では数学・理科の配点を200点にする傾斜配点を実施しています。


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