小松川高等学校
こまつがわ
03-3685-1010
このページは旺文社『2021年度入試用高校受験案内』から掲載しています。
同書の文言及び掲載基準でパスナビに掲載しています。2019年12月~2020年2月時点の情報ですので、最新情報は各学校ホームページ等でご確認ください。
カリキュラム | 3学期制。50分・週33時限授業。毎週水曜に7時限授業、年間20回の土曜授業を実施。3年次から文系・理系に分かれる。1・2年数学、全学年英語は1クラス2段階の習熟度別授業。ネイティブとのティームティーチングを全学年で実施、1年生で外国人20名によるEnglish Dayを実施するなど、英語教育推進に力を入れている。 |
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クラブ活動 | 文化部17、運動部19。2019年、ボート部がインターハイ・国体で活躍。映像研究部、文芸部が全国高校総文祭に出場。書道部が高校生国際美術展で上位入賞。サッカー部も都大会で活躍。 |
イベント | 文化祭、体育祭、合唱祭が三大行事で、学校行事も盛ん。1年次の4月にスプリングセミナー、8月にはサマーセミナーを実施。2年次で海外修学旅行を実施し、2020年度の行き先はグアム(10月)。 |
施設設備 | グラウンドが3つある。図書館は窓からスカイツリーが見え、明るく広々とし、学習スペースが充実している。時計台、中庭全面の石庭がある。長野県立科町には学校寮・小松川蓼科寮があり、サマースクール等で利用されている。 |
見学ガイド | (2019年) 文化祭9月。学校説明会10・11月の計2回。授業公開は6~11月に計3回行った。個別相談会12・1月。生徒による学校紹介「小松川フェスタ」を7・8月に実施。学校見学は事前連絡により随時受付。 |
●独自の給付型の「新明育英奨学金」がある。卒業生であり、教員として勤務された新明先生の遺志に基づいて設けられたもので、毎年約10名に月額1万円が支給される。
●図書館に独自の推薦図書「小松川の100冊」が設定されている。
●100周年記念キャラクターとして誕生した「コマメリノ」は卒業生の作品。
●制服がある。
「学校ニュース・お知らせ」では、教育開発出版(株)と旺文社から学校に発送したアンケートにご回答いただいた内容と、旺文社独自調査を基に、入試方法やカリキュラムの変更・新設情報などを掲載しています。
■コース・カリキュラム・講習
【特徴的な授業や長期休暇中の講習、勉強会等】
年間を通じて朝、放課後問わず補習が行われ、長期休業中には国・数・英・社・理の講習がある。各学年を対象に講習があるが、夏季休業中の講習会では、全部で100以上の講座が開かれる。<2018/8/31掲載>
■部活動
【活躍しているクラブ活動】
・ボート部が、インターハイや国民体育大会で上位入賞。サッカー部が都大会で活躍。 ・書道部が高校生国際美術展で上位受賞。 ・美術部が東京都高等学校文化祭 美術・工芸部門 最優秀賞受賞。 ・映像研究部が東京都高等学校文化祭 映像部門 ビデオメッセージ部門第1位受賞。 美術部および映像研究部が平成29年度全国高等学校総合文化祭に出場。<2018/8/31掲載>
■校風、施設・設備など
【学校の特徴や魅力】
平成19年度より東京都教育委員会から進学指導推進校に指定されてきたが、ここ数年の進学実績が高く評価され、平成30年度から5年間、進学指導「特別」推進校に指定され、益々充実した進学指導が期待されている。平成28年度に創立100周年を迎え、長い歴史と伝統を誇る地域を代表する進学校である。落ち着いた校風の下で、生徒は何事にも前向きに取り組む姿勢をもち、ハイレベルな文武両道をモットーにバランスのとれた地域のリーダーの育成に努めている。<2018/8/31掲載>
■学校生活
平成19年度より東京都教育委員会から進学指導推進校に指定されてきたが、ここ数年の進学実績が高く評価され、平成30年度から5年間、進学指導「特別」推進校に指定され、益々充実した進学指導が期待されている。
平成28年度に創立100周年を迎え、長い歴史と伝統を誇る地域を代表する進学校である。落ち着いた校風の下で、生徒は何事にも前向きに取り組む姿勢をもち、ハイレベルな文武両道をモットーにバランスのとれた地域のリーダーの育成に努めている。<2018/06/12掲載>
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