大岩ヒデキのExciting English!

2016-11-25英語全般

万が一に備えて「災害時」の表現を覚えておこう


今年に入って幾度となく猛威をふるう地震。起こって欲しくないことが,次々に繰り返される現状。本当に起こって欲しくないけれど,いつ,どこで起こっても大丈夫なように,非常用品と心の準備は常にしておかなければいけない。

そこで今月は,決して使う日が来ないことを祈りつつ,あなたが決して使うことがない無駄な知識で終わることを祈りつつ,それでも万が一に備えて,災害時の表現を少しだけ覚えておいて欲しい。何度も声に出して音読して,頭ではなく,心で覚えておこう。どんなにパニック状態におちいったとしても,必ず言葉にできるように…。


災害時の表現

1)助けて!
  Help me!(または Help!)
 (ヘゥプミィ)

2)しゃがんで!頭を守って!
  Get down! Cover your head!
 (ゲッダウン カヴァ ユァ ヘッド!)

3)机の下に隠れて!
  Hide under a table!
 (ハイド アンダーア テーボゥ)

4)建物から離れて!
  Get away from the building!
 (ゲッタウェィ フロム ダ ビルディン)

5)窓から離れて!
  Get away from the window!
 (ゲッタウェィ フロム ダ ウィンドゥ)

6)津波が来るぞ!高台に逃げろ!
  Tsunami is coming! Escape to a higher land!
 (ツナミ イズ カミン エスケィプ タ ア ハイヤァ ランド)

7)そこにいて!
  Don’t move!
 (ドンッ ムーヴ)

8)火事だ! *地震が原因で火災になることがあります
  Fire!
 (ファィア)

9)姿勢を低くして,ハンカチで口を覆ってください。
 Crouch down and cover your mouth with a handkerchief.
 (クラゥチ ダウン アン カヴァ ユァ マウス ウィズァ ハンカチーフ)

10)いない人はいますか?
  Are you missing anyone?
 (アー ユー ミッスィン エニワン)

昔から「災害は忘れた頃にやってくる」と言うけど,最近は忘れる間もなくやってくるよね。でも,私たちは,そんなものに負けるわけにはいかない。だけど,気持ちだけではどうにもならないこともあるよね。一人では何もできない無力さに悔しい思いをすることも少なくない。一人でできることの数の少なさに,情けない思いをすることも少なくない。

でも,一人じゃなければ,できることがたくさんある。あなたと私とでなら,できることがきっとある。国中の人たちでなら,できることがもっとある。世界中の人たちでなら,できることがたくさんある。どんな困難にも立ち向かえる力を,ぼくたちが手に入れるためには,世界中の人とつながり,協力し合えることが大切なんだと思う。だからこそ,世界中の人たちとつながり,協力し合える関係を作ることができる言葉を,身につけることが大切なんだと思う。そんな言葉を,私も,身につけたいと思っている。そんな言葉をあなたにも,身につけて欲しいと心から願っている。大岩ヒデキでした。(来月は,今年を締めくくる最後の回。思いっきり明るい話題で締めくくれたらいいな)




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プロフィール

東進ハイスクール・東進衛星予備校の英語科の人気講師。英語が苦手な生徒を英語好きに変えてしまうという、情熱とユーモアあふれる わかりやすい授業は大好評。
レベルを問わない「本物の基礎力」の養成にこだわった英語力アップを唱え参考書の執筆等も手がけている。血液型:B型。福島県出身。
主な著書に『大岩のいちばんはじめの英文法(英語長文編)』(東進ブックス)、「高校 とってもやさしい」シリーズの『英文法』『英文解釈』『英語のワーク』(いずれも旺文社)がある。


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