大岩ヒデキのExciting English!

2017-10-26英語全般

『英語版のマンガ』を読みながら英語に慣れていこう!


ついに確定したね!!!「2020年(現中3生のアナタ!)の大学入試から,『全国立大学』は4技能入試を導入」ということで,日本国内の国立大学に進学を希望する場合,英語は全ての国立大でReading(読む),Listening(聞く),Writing(書く),Speaking(話す)の4技能試験を受ける必要があります!!!やった-!ラッキーじゃない!?もしかして,アナタの守護神って幸運の女神とかなの???

毎月,ここを訪問してくれているアナタには,「すでに知ってるし」「またそれ?」感があると思うけど,「全部の国立大学が一斉に」だからね!これはテンション上がるでしょう!先月話したように,4技能の学習は「時間」がとにかく必要になる!!!ということは,すでにスタートしているアナタは,めちゃくちゃ有利!!!なぜ有利なのかって?だって,同じウサギでも,もうスタートしてるのよ?しかも,ただスタートしただけじゃない。「4技能習得には時間がかかる」ことがわかっていて,努力しながら進み続ける覚悟もすでにあるわけでしょ?それなら,カメはもちろん,1年後・2年後にスタートするウサギがどんなに足が速くても,絶対負けるはずないよね!いや,勝ち負けなんかどうでもいい。絶対に英語できるようになっちゃうんだから,これはもう有利っていうか,勝ち確(かちかく)でしょ!目の前にあるやるべき事を,正しい学習法で,しっかりと身につけていくだけで勝ち確…うらやましいっ!

…ということで,全国的に盛り上がっている大学入試改革の話は前回話してしまったので(さすがヒデキ!先取りマニア!),ボクラはさらに先へ進みましょうね!ということで,今回のexcitingな「お題」はこれだ!!!


『英語のマンガ』をみてみよう!

突然だけど,英文を書くときの3大ルールを答えてくれたまえ(えっへん,おっほん)。

1)英文は大文字で始め,ピリオドやクエスチョンマークで終える。
2)単語と単語の間はアルファベット1文字分空ける。
3)名前などは文の途中でも大文字で始める。

…そう!このルールの1と3からもわかるように,大文字を使うのは文の最初の1文字や,名前,他にもIなどの特殊な単語と決まっているよね?でも,全部大文字で書いてあるものが実はあるんだよね。。。

それは何かというと,『英語のマンガ』!!!ワン○ースとか,NARUT○(←ふせ字になってる?)とか,日本でも有名すぎるマンガは英訳版が出ているので,ぜひマンガ好きの人は日本語版じゃなくて英語版で読んで欲しい!…んだけど,全部大文字なんだよね…。これが,最初は意外に読みにくくて苦戦するのよ。じゃあ,大人の事情(著作権とか)でマンガをここに載せたり,マンガのセリフをここに載せることはできないので,普通の文で読み比べをしてみよう!

《通常版の英語》
Hi! I’m Hideki Oiwa. I’m from Fukushima. I’m an English teacher. I think that it is important to study English. Enjoy studying English with me.

《マンガのセリフ版の英語》
HI! I’M HIDEKI OIWA. I’M FROM FUKUSHIMA. I’M AN ENGLISH TEACHER. I THINK THAT IT IS IMPORTANT TO STUDY ENGLISH. ENJOY STUDYING ENGLISH WITH ME.

……どう?内容は全く同じ。つまり,難しくなったわけじゃないよね?でも読みにくく感じないかな?つまり,「慣れていない」というだけで,同じものでもこんなに印象が変わってしまうんだよね。英語に限らずだけど,「慣れ」って相当重要だってわかってもらえる???…逆に言えば,慣れてしまえば実際はそうでもないことっていっぱいあるんだよね。数学だって,理科だって,社会だって。本当にムズカシイのかな?本当は慣れていないだけなんじゃないかな?って,考えてみるのもとっても大切なことだよね。

…それはさておき,英語版でマンガを読むときにもう一つ欠かせないのが「オノマトペ」だよね。え?そんなのしらねっぺ?…擬音語とか擬態語と言われるやつです。簡単に言うと「ワンワン」とか「ムシャムシャ」とか「トントン」とかそんなやつ。これも代表的なのを知らないと,マンガのおもしろさが半減しちゃうからね。では,いっぱいあるんだけど,今日は厳選の10個だけ見てみよう!

1:arf (ウーッ,ワン)イヌのほえる声
2:baa (メー)ヒツジ・ヤギの鳴き声
3:bowwow (ワンワン)イヌの鳴き声
4:buzz / hum (ブンブン)ハチなどがとぶ音
5:click (カチッ)クリックする音
6:crackle (パチパチ)たき火などが燃える音
7:flush (ジャー)水がどっと流れる音
8:kaboom (ボカーン)爆発音
9:munch (ムシャムシャ)食べるときの音
10:rat-a-tat / rat-tat-tat (トントン)ドアなどをたたく音

これも「?」って思えたら,慣れていないだけだからね。ぜひ,マンガなんかも読みながら,英語に慣れていってね!!!…あれ?今月ももう終わり?はやっ!そして,気がつけば今年も11月と12月を残すのみ。本当に早いねぇ。でも,早くても遅くても,我々は前進あるのみ!ということで,また来月会いましょう!というわけで,今月はここまで。お疲れ様でした!


大岩ヒデキ先生
朝起きたら慣れていない髪型になってました




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プロフィール

東進ハイスクール・東進衛星予備校の英語科の人気講師。英語が苦手な生徒を英語好きに変えてしまうという、情熱とユーモアあふれる わかりやすい授業は大好評。
レベルを問わない「本物の基礎力」の養成にこだわった英語力アップを唱え参考書の執筆等も手がけている。血液型:B型。福島県出身。
主な著書に『大岩のいちばんはじめの英文法(英語長文編)』(東進ブックス)、「高校 とってもやさしい」シリーズの『英文法』『英文解釈』『英語のワーク』(いずれも旺文社)がある。


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