大岩ヒデキのExciting English!

2018-01-26英語全般

「このペンは私のもの…だよね?」を英語で表現してみよう!


 新年明けましておめでとう!…っていう雰囲気ももはやなく、気が付けば豆まきの雰囲気がすごい今日この頃、節分の準備は進んでるかい?…この私の発言に対する冷ややかな雰囲気…まさかと思うけど、豆…まかないつもり?ちょいちょいちょいちょい!1年で、一番盛り上がるイヴェントって何よ!?誕生日?…NO!お正月?…NO!クリスマス?…NO!その答えは、SETUBUN!そう、節分でしょ!!!

 ではおたずねいたしますけれども、他のannual events(毎年恒例の行事)で、節分ほどの真剣勝負ができるものってありますか!?鬼と豆まき役という分担のはずなのに、豆まき役の方がなぜか鬼の形相(ぎょうそう)のイヴェントって他にありますか!?普段、部屋を散らかすと鬼のようになる親の顔さえも、この日だけは大丈夫という、本当に鬼がいなくなったことが実感できるイヴェントが他にありますか!?節分こそが最強のイヴェントなのです!さあ、キミもSETUBUNにむけて豆と鬼の面の準備だ!!!…ということで、今年もこのコーナーを担当いたしますのは、そうは言っても、ひろうのが大変だから、そんなにたくさんは豆をまかない大岩ヒデキでございます!

 いやー、テンション上がった…よね?…はっ!!!よし、今回はこの話にしよう。どうしても節分の話がしたかったので話をしたはいいものの、どうしても自然に今回のテーマに持って行けなかったので、いきなり話を切りかえた感満載になったことは気にせず、「よね」の話をしたいと思う。いいよね?では、今年の1曲目聞いてください。My sweet heart…「よね」です。


「よね」…と言えば!?

「よね」と言えば、たぶんみんなは、私のおばあちゃん「サダ」のお友達の「よね」を思い浮かべるかもしれないけど、今回は違うんだな(おふざけは、そろそろやめないと怒られそうなので、そろそろ真面目に。ヒデキ、空気読める子なんで)。今回の「よね」は「このペンは私のもの…だよね?」「明日は歯医者…だよね?」のように、確認したりするときに使うやつね。この表現、実は会話をするときに知っておくとすごく役立つのよ。ということで、ぜひ知っておこう!これは、見た方が早いので、実際に見てみよう!

・You are a high school student.(キミは高校生だ)
You are a high school student, aren’t you?(キミは高校生…だよね?)

 そうだ!お年玉をいくらにするか迷っている大人がよく使うセリフだ。では、次はどうかな?

・He plays table tennis well.(彼は卓球がうまい)
He plays table tennis well, doesn’t he?(彼は卓球がうまい…よね?)

 その通り!卓球大会ですごい賞品が出ることを知ったときに、パートナー探しでよく使うセリフだ。

・Mari can play the piano.(マリはピアノがひける)
Mari can play the piano, can’t she?(マリはピアノがひける…よね?)

 よく気がついた!合唱コンクールで、「誰がピアノひく?」みたいな雰囲気になったときに出る名ゼリフだ。では、次で最後ね。

・Taka won’t eat breakfast.(タカは朝食たべないよ)
Taka won’t eat breakfast, will he?(タカは朝食たべないよ…ね?)

 That’s right!朝食のソーセージは残り1本。誰が食べる!?というスリリングな状況で、少しでも当選確率をあげようとするときに出てしまう、悪魔のセリフだ。

 さて、「よね」の共通ルールがわかっただろうか?…その通り!こんな感じで使ってくれればバッチリ!日本語の「よね?」と同じで、最後に付け足す感じだね。

・普通の文[肯定文]+, 否定の形の疑問文(代名詞を使う)?
・否定文+, 普通の疑問文(代名詞を使う)?

 ちなみに、この文は、文の最後を上げ調子でよむと、「明日はテスト…だよね?」のような「確認」をしたい場合の雰囲気になるよ。一方で、文の最後を下げ調子で読むと…「明日はテスト…ですからね」のような、「念を押す」感じの雰囲気になるよ。1つの表現で2つの雰囲気が出せるなんて、お得な表現だ…よね?

 というわけで、2018年も始まりました。特に、新高校1年生になる人は、2020年から入試が変わることを意識して、今から準備をしていこう…ね(下げ調子)。では、また来月会いましょう!お疲れさまでした!


大岩ヒデキ先生
移動中はマスク着用。インフル注意!




  • はてなブックマークに追加
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • Google+でシェア


テーマ一覧

ブログ内検索

プロフィール

東進ハイスクール・東進衛星予備校の英語科の人気講師。英語が苦手な生徒を英語好きに変えてしまうという、情熱とユーモアあふれる わかりやすい授業は大好評。
レベルを問わない「本物の基礎力」の養成にこだわった英語力アップを唱え参考書の執筆等も手がけている。血液型:B型。福島県出身。
主な著書に『大岩のいちばんはじめの英文法(英語長文編)』(東進ブックス)、「高校 とってもやさしい」シリーズの『英文法』『英文解釈』『英語のワーク』(いずれも旺文社)がある。


月別

以前の月を見る

編集部オススメ
受験に関するアンケート受験に関するアンケート

第一志望校の過去問をこれまでに何年分解きましたか?【受験生に質問】