2019-12-13

【連載】編集部注目の学校 徹底レポート
芝中学校
中学3年 京都・奈良への修学旅行を実施しました!


芝中学校・高等学校の中学3年生は、毎年浄土宗総本山である知恩院への参拝を目的に、京都に修学旅行に出かけます。今年も11月12~15日の日程で京都・奈良への修学旅行が実施されました。

芝中学校の修学旅行は、知恩院への参拝に加えて、毎年学年ごとに独自の企画を立てて実施しています。今回の行程の大部分は、班別自主研修として4~5人組の班を作り、それぞれの作成した行動計画表に基づいて京都・奈良の街を回りました。神社・仏閣に限らず各々の立てたテーマに沿って思い思いに観光をして、有意義な時間を過ごすとともに、今回の旅行ではその他に3つの大きなイベントがありました。


〇 老舗店取材企画

生徒は班別行動の中で、長い歴史を持つ「老舗」と呼ばれる店の取材を行いました。各班で取材先のアポ取り、お店との事前のやり取り、質問項目作りといった作業をすべて自分たちで行い、当日実際にお店の方に取材を実施しました。最初は緊張した面持ちでしたが、各取材先のお店の方々の温かい対応により、徐々に表情が緩み、予定していたよりも長い時間にわたってお話をうかがうことができたようでした。後日、1人1人がまとめたレポートからも、普段の学校の授業からだけでは学べない多くのことを学んだことが伝わってきました。


芝学園
老舗の京寿司店を取材する生徒


〇 大谷徹奘先生の法話

本校第77回卒業生である奈良県・薬師寺執事長の大谷徹奘(おおたに てつじょう)先生の法話を全員で拝聴しました。生徒を巻き込んで展開される大谷先生の面白くも深く心に染み入るお話に生徒は皆、聞き入っていました。「『命を運ぶ』で運命。その運転手は自分。」という言葉は特に彼らの心に強く残ったようです。


芝学園
大谷徹奘先生の法話を聞く生徒


〇 薬師寺にて写経

修学旅行の楽しく賑やかなムードから一変して、朝の静寂に包まれた薬師寺の写経道場で写経を行いました。写経そのものが初めてという生徒も多く、皆、真剣な表情で取り組んでいました。
3泊4日の修学旅行終盤に、静かな場所でひとつの作業に集中して取り組むという貴重な時間を持つことができ、心を落ち着けて翌週からの日常生活に戻っていけたことと思います。


芝学園

芝学園
薬師寺写経道場での写経の様子



芝中学校の基本情報はこちらから。





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