2009-11-17

スペシャリストが直伝! ~思春期のわが子と向き合う~
つながるコミュニケーション講座

子どもとの会話が少なくなった、会話がスムーズに続かない…。
中学生になると子どもの世界は一気に広がり、勉強・学校生活・友人関係・恋愛など悩みが増えていきます。そんな子どもの気持ちをもっと理解してあげたい、親子で対話をしたい…。ご家庭でそれぞれ悩みは違っても、親の願いは同じです。
親子の関係をより良くするため、「親業」のコミュニケーション訓練のポイントをまとめました。実際にあったケースの会話をもとに、三択のクイズ形式でお届けします。

「親業」とは

カウンセリングの手法を応用して作られた親と子のためのコミュニケーションメソッドです。子どもの心を理解し、心の通じ合うあたたかい親子関係を築くことを目的としています。1962年にアメリカの臨床心理学者トマス・ゴードン博士が開発して以来、世界各国に広まっています。詳細は、親業訓練協会のサイトをご覧ください。

 

[第1回テーマ:勉強]塾をやめたいと言い出した

子ども:E子(女子・中学2年生)

新学期になり、E子は自分から塾に行くことを希望した。受講料が高額なので家庭内で話し合いをしたうえで、本人の希望の塾に行かせることにした。ところが、二週間ほど経ったある日、塾をやめたいと言い出した。

E子:「あの塾にはもう行きたくない。」

親としてどのような言葉をかければ、よいのでしょうか?

普段のご自身の発言を思い出しながら、以下の三択からお考えください。

(A) あれほど約束したのに。費用も高いんだし、ダメッ!行きなさい!

(B) 自分で行きたいと言うから賛成したのに、途中でやめたいなんて、お母さんガッカリしちゃった…。

(C) 塾をやめたくなったんだね。

少し難しかったでしょうか?解説を読んでいきましょう。

解説ページへ


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