2012-11-08

冬の受験生応援企画
中学入試直前・当日の心構え


試験場に到着後、待ち時間の過ごし方


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定められた場所で、静かに待ちましょう。学校によっては、校門に入ってから出るまで観察されることがあるのでご注意ください。試験場で待っている間は右手(効き手)を手袋や携帯用カイロで温めておくこと。試験が始まってから、手がかじかんで思うように書けないことがないようにしましょう。

付添いの保護者の方は、受験生が試験場へ入場する直前に「急いで問題を解くようにね。でもミスをしないように気をつけてね」といったアドバイスをしてあげてください。


試験場入場と着席


試験場の先生の指示をよく注意して聞きましょう。先生の指示に従って行動してください。指定の場所に静かに着席し、手はひざの上において、楽な姿勢で待ちましょう。足とひざに力を入れて、呼吸は静かにゆっくり整えて緊張をほぐしましょう。今までやってきた中で良かったことを思い出し、自信を持って本番に臨んでください。

試験が終わるまで、何かあれば手を上げて試験監督の先生に合図をしましょう。先生の許可をもらう前に、質問したり勝手に動いてはいけません。試験中に筆記用具を落としても同様にしましょう。

試験が始まったら


以下のことに注意してください。

◆ 受験番号と名前の記入を忘れないようにしましょう。

◆ 落ち着いて問題を解きましょう。緊張して上がるのはみんな同じです。スポーツ大会では上がり気味のほうが結果が良い場合があります。緊張の中でも、できるだけ落ち着いて試験に臨みましょう。

◆ ミスをしないように最大の神経を使いましょう。時間が足りずに見直しができないこともありますので、一題一題を確実に、そして着実に解答してください。

◆ しっかりと時間配分をすること。難しいと感じた問題にはあまり多くの時間を使わないように気をつけてください。

◆ ねばり強く執着心を持って、最後まで問題に取り組んでください。簡単にあっさりとあきらめないように、最後の一秒まで問題に取り組む姿勢が大事です。

◆ 難しい問題に遭遇したら、自分勝手に難しく考えすぎていないか、視点や角度を変えてもう一度読み直し、考え直してみましょう。逆に、やさしく感じた問題に対しては、見当違いをしていないか慎重に読み直してください。

◆ 解答は、読みやすくはっきりとした大きな字でていねいに書きましょう。

◆ 何を問われているのかを充分に確認してから答えましょう。記号で答えるのか、漢字で書くのか、正しいものを選ぶのか、正しくないものを選ぶのかなど、間違えのないように気をつけてください。また、算数・理科などの「単位」にも注意してください。問題文にアンダーラインを引いてチェックしておくと良いでしょう。

いよいよラストスパートです。志望校への強い気持ちを持って、受験本場に挑んでください。中学受験をするみなさんが、成功されますように心より応援いたします。

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