2013-02-13

いよいよ中学生!
新生活をスタートさせる君へ


厳しい受験を乗り越えた受験生の皆さん。
まずは合格おめでとうございます。
受験を終え、ホッとしているところかもしれませんね。
しかし!
中学校からはいままでとは
まったく異なる生活がはじまります。
備えあれば憂いなし。
いまのうちに、新生活への心構えをしておきましょう。
首都圏中学模試センターの樋口義人先生に、
新生活をはじめるにあたっての
アドバイスをいただきました。

winterhiguchi1

首都圏中学模試センター
代表取締役 樋口義人先生


樋口先生の前回の記事はこちら




受験を終えた皆さん、合格おめでとう!
心よりお祝いいたします。
合格の栄冠は、皆さんの努力の結晶です。
改めて栄誉を称えるとともに、
これから新たな生活をはじめる皆さんに、より素晴らしい中学校生活を過ごすための
アドバイスをお送りしたいと思います。


心構え編

まずは大前提…


中学校に進学するにあたって「抱負」を持とう。大きな夢を膨らませよう。

大人になって、何になりたいかを考えて中学へ進学しよう。
どんな仕事に就きたいかでもいい。研究者になるなら、何を研究したいかでもいい。
とにかく大人になったときの自分を具体的に描いてみる。
パイロット、宇宙飛行士、新幹線の運転士、医者、幼稚園の先生など、
将来変わっても構わないから、いまの目標を決めておくことが大事。


前向きに、素直な姿勢で、勉学にも運動にも取り組み、がんばることを自分に約束しよう。

きっと楽しい中学校生活が待ち受けているから。
これからは、まったく新しい学校生活がはじまります。
新しい自分をつくることができる(いままでの自分をリセットできる)のです。
張り切って中学校の生活を迎えましょう。
小学校では嫌いで、成績のよくない科目があったとしても、
中学校に入学したら心を入れ替えて、
新たな気持ちで、どの科目も一生懸命に取り組むことを誓いましょう。


第1志望に進学できなかったとしても、同じです。

いつまでも第1志望校にこだわっていないで、
いま与えられた目の前の中学校に最大限になじむことこそ、君を大きく成長させます。
ふてくされたり、生意気になったりすることなく、
先生の指示に素直に従い、
あらゆる行事、カリキュラムに積極的に取り組むこと。
むしろ、第2志望校に進学したからこそ、素晴らしい中学校・高校生活を送れて、
大学進学に成功したという例が多くあります。
必ずしも第1志望校が自分にいちばん合う中学校とは限らないのです。

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