2013-02-13

いよいよ中学生!
新生活をスタートさせる君へ


勉強編

英語と数学の対策をしよう。

winterhiguchi2新しい科目、特に
「英語」の本格的な学習がはじまります。
英語は暗記が重要。
暗記の苦手な生徒は努力をし、時間をかけて、
理屈抜きに覚えていくことも必要となってくるでしょう。
算数は「数学」という科目になります。
数式を使った解き方に早く慣れること。
入学前に宿題が出ている場合はいいのですが、
そうでない人は、自分で
英語や数学の簡単な準備をしておくとよいでしょう。
英語なら、ノートで単語を書く練習をしてみるのもいいと思います。
ちなみに、小学校のときのように、
ひとりの先生がほとんどの教科を教えてくれるのではなく、
教科ごとに専科の先生が指導してくれます。
また、教室を移動して授業を受けるケースが多くなるので、これにも早く慣れること。


予習・復習が肝心。

中学校での勉学は、より高度なものになります。
授業を聞いているだけでは、よい成績を取るのが難しくなります。
「予習」と「復習」を必ず行うようにしましょう。
中学校には「定期テスト」があります。
授業を受けっぱなしにしておくと、
テストの直前に覚えなければいけないことが多すぎて、一夜漬け・・・。
そんなことにもなりかねません。
予習と復習をしっかりして、習慣的に勉強をするようにしましょう。


生活編

必ずクラブ活動に加入しよう。

体力をつけ、たくましい体をつくっていくためには、できたら運動系が望ましいけれど、
もちろん文化系のクラブでも構いません。
勉強以外に、何か熱心に、夢中になって取り組めることがあるといい。
ゲームで遊んでばかりいるのは好ましくありません。ほかにも、趣味を持ちましょう。
クラブ活動では、先輩と後輩という関係も得られます。
定期テストの前に、先輩から勉強を教えてもらうことだってできますよ。
「私立中学校に入学してきてクラブ活動に参加しない生徒は、
“肉抜きのすき焼き”を食べているようなものだ。」
ある私立中学校の校長先生がおっしゃっていました。
入学すると、クラブに仮入部して体験をしてから、正式に入部する学校がほとんどです。
いろいろなクラブを見てみて、興味を持ったクラブに入りましょう。


本を読もう。

1ヶ月に2冊を最初の目標にしてみてはいかがでしょうか。
1冊は好きなジャンルから選びましょう。
国語の教科書に載っていた文章が面白かったのなら、
そのすべてが載っている本を手に入れて、読んでみるといい。
社会科の教科書を読んでいて、気になる人物や出来事があれば、
それについての資料集を読んでみるのもいい。
2冊目はご両親のおすすめの本など、人から課題として出された図書が望ましい。
本の好きな生徒は、手当たり次第どんどん読みましょう。
スポーツ新聞しか読まない大人にならないように、いまから読書の面白さに触れておきましょう。
調べ学習のとき、読書をしている生徒は文章を上手に書きます。
テーマに即したデータや、資料を探すのがうまくなり、
効率よく内容豊かなレポートが書けるようになるのです。
先ほど『勉強編』で、入学前に英語と数学の準備を、と言いましたが、
読書もその時期からしておくとよいでしょう。





中学校の3年間で、真摯で真面目な「勉強習慣」と「生活習慣」を身につけると、
高校・大学で伸びる生徒になります。
規則正しい生活と、何事にも興味を抱いて積極的に取り組む姿勢も大事です。
中高の6年間には、多くの経験をすること。
感動することも多いし、
成功も失敗も、うれしいことも悲しいことも、たくさん味わってこそ、
有意義な中高生活になります。
経験は多いほど、皆さんを成長させます。
思いっきり活躍しよう。

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