2014-11-25

まちがえるところがすっきりわかる特集
入試問題にチャレンジ!


まちがえるところがすっきりわかる」シリーズは中学入試に向けて勉強をはじめたみなさんが、つまずいたところをしっかり理解できるように作られた問題集です。中学入試対策では苦手分野を作らないことが大切です。この本では、入試の基礎となる問題を選び、受験生がまちがえやすいポイントを丁寧に解説しています。
この「入試問題にチャレンジ」コーナーでは、毎週1回、実際の入試問題を本書から掲載します。ぜひ挑戦してください!受験生がまちがえやすい問題やポイントをもっと学習したい方は、本書をご購入ください。

[算数図形編]でる度⇒ ★★★《水量》グラフは折れているところに注目

図1のように, たて30cm, 横40cm,高さ50cmの水そうがあり, この中にたて15cm, 横20cm の直方体のおもりが置かれています。また,図2はこの水そうに毎分2.4Lの割合で,満水になるまで水を入れたときの時間と水の深さの関係を表したグラフです。ア,イにあてはまる数を答えなさい。   (大妻多摩中学校

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中学入試 算数図形のまちがえるところがすっきりわかる』(123ページ)から出題しました。本シリーズは「算数文章題」「算数図形」「国語文章読解」「理科」「社会」があります。

「中学入試 まちがえるところがすっきりわかる」シリーズ

答え・解説

答え

ア 24   イ 22

解説

2.4L =2400cm3なので,9分間に入った水の体積は,
2400× 9 =21600(cm3
このときの底面積は,
40×30-20×15=1200-300= 900(cm2
なので,アは,
ア= 21600÷900 =24(cm)
9分後からは底面積が1200cm2になり, 毎分
2400÷1200=2(cm)ずつ高さがふえる。
よって,イはイ=(50-24)÷2+9=22(分)




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