2015-03-17

まちがえるところがすっきりわかる特集
入試問題にチャレンジ!


まちがえるところがすっきりわかる」シリーズは中学入試に向けて勉強をはじめたみなさんが、つまずいたところをしっかり理解できるように作られた問題集です。中学入試対策では苦手分野を作らないことが大切です。この本では、入試の基礎となる問題を選び、受験生がまちがえやすいポイントを丁寧に解説しています。
この「入試問題にチャレンジ」コーナーでは、毎週1回、実際の入試問題を本書から掲載します。ぜひ挑戦してください!受験生がまちがえやすい問題やポイントをもっと学習したい方は、本書をご購入ください。

[算数図形編] でる度⇒ ★★〈円柱・円すい・展開図・切断〉立体図形を切断したときの切り口を考えよう

図の長方形の紙の四すみから,1 辺が3cmの正方形を切り取って折り曲げ,ふたのない直方体の形の箱をつくります。できあがった箱の容積が66cm3であるとき,もとの長方形の紙の面積を求めなさい。(東京純心女子中

中学入試 算数図形のまちがえるところがすっきりわかる

中学入試 算数図形のまちがえるところがすっきりわかる 』(115ページ)から出題しました。本シリーズは「算数文章題」「算数図形」「国語文章読解」「理科」「社会」があります。

「中学入試 まちがえるところがすっきりわかる」シリーズ

答え・解説

答え

115cm2

解説

下の図とできあがった箱の形から考えると,直方体の高さは3cmなので,底面積は,
66 ÷ 3 = 22(cm2
直方体の底面のたての長さは,
10 -(3 + 3)= 4(cm)
よって,直方体の底面の横の長さは,
22 ÷ 4 = 5.5(cm)
となるので,もとの長方形の紙の面積は,
10×(5.5+ 3 + 3)= 115(cm2

中学入試 算数図形のまちがえるところがすっきりわかる



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