2016-09-06

まちがえるところがすっきりわかる特集
入試問題にチャレンジ!


まちがえるところがすっきりわかる」シリーズは中学入試に向けて勉強をはじめたみなさんが、つまずいたところをしっかり理解できるように作られた問題集です。中学入試対策では苦手分野を作らないことが大切です。この本では、入試の基礎となる問題を選び、受験生がまちがえやすいポイントを丁寧に解説しています。
この「入試問題にチャレンジ」コーナーでは、実際の入試問題を本書から掲載します。ぜひ挑戦してください!受験生がまちがえやすい問題やポイントをもっと学習したい方は、本書をご購入ください。

[算数図形編] でる度⇒ ★★ 《図形の移動》移動する図形では点に注目

図のような位置に2つの直角二等辺三角形があります。この位置から2つの三角形がそれぞれ図の矢印の方向に秒速1cm で移動していくとき,はじめから2秒後に2つの三角形が重なっている部分の面積は何cm2になりますか。
田園調布学園中等部

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中学入試 算数図形のまちがえるところがすっきりわかる』(73ページ)から出題しました。本シリーズは「算数文章題」「算数図形」「国語文章読解」「理科」「社会」があります。

「中学入試 まちがえるところがすっきりわかる」シリーズ

答え・解説

答え

2 ¼(cm2

解説

img_kaisetsu

アとイが重なり始めると,図1 のようになる。
2秒後までにア,イは
1 × 2 = 2(cm)
ずつ動いているので、あわせて
2 × 2 = 4(cm)
動いた。
はじめの距離が1cm で, ア, イともに底辺が
3cm であることから,4秒後には図2のようになる。
よって,重なった部分の底辺は3cm。
また,重なった部分の三角形は直角二等辺三角形なので高さは
3/2cm。
これより,重なった部分の面積は,
3 × 3/2 ÷ 2 = 9/4 =2 ¼(cm2




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