2016-11-15

まちがえるところがすっきりわかる特集
入試問題にチャレンジ!


まちがえるところがすっきりわかる」シリーズは中学入試に向けて勉強をはじめたみなさんが、つまずいたところをしっかり理解できるように作られた問題集です。中学入試対策では苦手分野を作らないことが大切です。この本では、入試の基礎となる問題を選び、受験生がまちがえやすいポイントを丁寧に解説しています。
この「入試問題にチャレンジ」コーナーでは、実際の入試問題を本書から掲載します。ぜひ挑戦してください!受験生がまちがえやすい問題やポイントをもっと学習したい方は、本書をご購入ください。

[理科編] でる度⇒ ★★★ 地球と宇宙編 〈天気〉 風のふき方

次の文中の( )に入る言葉をカタカナの記号で答えなさい。ただし,1には「温まり」・「冷め」,2には「上がる」・「下がる」,3には「膨張(ぼうちょう)」・「圧縮」,4には「上昇」・「下降」,5には「空」・「海」のどちらかが入ります。
(江戸川学園取手中)


 夏のよく晴れた日中,海岸付近では地面と海に同じように太陽の光が当たりますが,地面は海水より( 1 )やすいので,地面の上の空気が海の上の空気より温度が( 2 )。温度が( 2 )と空気は( 3 )し,軽くなり( 4 )します。その空気がうすくなったところに( 5 )からの空気が流れこみ風がふきます。これを海風といいます。
 夜になると逆に海の上の空気が地面の空気より温度が( 2 )。そのため,昼とは反対に風がふきます。この風を陸風といいます。

中学入試 理科のまちがえるところがすっきりわかる 』(63ページ)から出題しました。本シリーズは「算数文章題」「算数図形」「国語文章読解」「理科」「社会」があります。

「中学入試 まちがえるところがすっきりわかる」シリーズ

答え・解説

答え

1 

2 

3 

4 

5 

解説

海風(海から陸への風) 昼間は地面の温度が海面より高くなるので,陸の空気が上昇し,そこに海から空気が流れこむ。
陸風(陸から海への風) 夜間は昼間の逆になる。
海面の温度が地面より高くなるので,海の空気が上昇し,そこに陸から空気が流れこむ。
水はあたたまりにくく冷めにくいと覚えておく。




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