2017-01-17

まちがえるところがすっきりわかる特集
入試問題にチャレンジ!


まちがえるところがすっきりわかる」シリーズは中学入試に向けて勉強をはじめたみなさんが、つまずいたところをしっかり理解できるように作られた問題集です。中学入試対策では苦手分野を作らないことが大切です。この本では、入試の基礎となる問題を選び、受験生がまちがえやすいポイントを丁寧に解説しています。
この「入試問題にチャレンジ」コーナーでは、実際の入試問題を本書から掲載します。ぜひ挑戦してください!受験生がまちがえやすい問題やポイントをもっと学習したい方は、本書をご購入ください。

[理科編] でる度⇒ ★★★ エネルギー編〈電気のはたらき〉 乾電池と豆電球のいろいろなつなぎ方を調べよう

図のように2つの乾電池の+・-のたんしを,それぞれア・イ,ウ・エとします。この電池を1と2のように1本の導線でつなぎます。ア~エのうちの2つを選び,そのそれぞれに豆電球のたんしA,Bをつなぎ,豆電球のつき方を確かめます。導線がつながっているたんしにも豆電球のたんしをつなげられますが,A・Bを電池の同じたんしにつなぐことはできません。(関東学院六浦中学校

img_seikai2_t

(1) 1で豆電球がつかないつなぎ方を2つ答えなさい。(例:
(2) 2で豆電球がつかないつなぎ方を1つ答えなさい。
(3) 豆電球を最も明るくつけるには,1と2のどちらにどのようにつなげばよいですか。(例:1の

中学入試 理科のまちがえるところがすっきりわかる 』(89ページ)から出題しました。本シリーズは「算数文章題」「算数図形」「国語文章読解」「理科」「社会」があります。

「中学入試 まちがえるところがすっきりわかる」シリーズ

答え・解説

答え

(1) (順不同)「アとウ」,「イとエ」
(2) アとエ
(3) 2のイとウ

解説

(1) AとBを両方とも乾電池の+極につなぐ場合と,両方とも乾電池の-極につなぐ場合である。
(2) アとイをつなぐと,電流がア→豆電球→イと流れて,豆電球がつく。アとウをつなぐと,電流がウ→豆電球→ア→エと流れて,豆電球がつく。イとウをつなぐと,電流がア→エ→ウ→豆電球→イと流れて,豆電球がつく。イとエをつなぐと,電流がア→エ→豆電球→イと流れて,豆電球がつく。
(3) 乾電池を2つ使って豆電球が最も明るくつくようにするには,乾電池が直列つなぎになるように配線すればよい。




  • はてなブックマークに追加
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • Google+でシェア


編集部オススメ
受験に関するアンケート受験に関するアンケート

学校・塾以外で、一日に平均どのくらいの時間勉強しますか? 【受験生に質問】