2017-03-21

まちがえるところがすっきりわかる特集
入試問題にチャレンジ!


まちがえるところがすっきりわかる」シリーズは中学入試に向けて勉強をはじめたみなさんが、つまずいたところをしっかり理解できるように作られた問題集です。中学入試対策では苦手分野を作らないことが大切です。この本では、入試の基礎となる問題を選び、受験生がまちがえやすいポイントを丁寧に解説しています。
この「入試問題にチャレンジ」コーナーでは、実際の入試問題を本書から掲載します。ぜひ挑戦してください!受験生がまちがえやすい問題やポイントをもっと学習したい方は、本書をご購入ください。

[理科編] でる度⇒ ★★ 環境編〈生物と環境〉 生物どうしの食べる・食べられるのつながりを知ろう

次の文を読み,あとの問いに答えなさい。(清風中学校)

地球上の生き物は,必ずほかの植物や動物とつながりをもって生きています。ある池の中を調べたところ,メダカ・植物性プランクトン・ミジンコなどが見つかりました。これらの生き物の間には,食べる・食べられるという食物連鎖の関係が見られます。そこで,この池の生き物の数を調べてみると,食べられる側のほうが食べる側よりも多くなっていました。

(1) この池の食物連鎖で,最も数が多い生き物を次のア~エから1つ選び,記号で答えなさい。
 ミジンコ   メダカ   植物プランクトン   ヤゴ

(2) この池で,何かの原因でミジンコの数が急にふえたとき,はじめに減少する生き物は何ですか。(1)のア~エから1つ選び,記号で答えなさい。

(3) ミジンコの図を,下のア~エから選び,記号で答えなさい。

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中学入試 理科のまちがえるところがすっきりわかる 』(141 ページ)から出題しました。本シリーズは「算数文章題」「算数図形」「国語文章読解」「理科」「社会」があります。

「中学入試 まちがえるところがすっきりわかる」シリーズ

答え・解説

答え

(1) ウ
(2) ウ
(3) ア

解説

(1) 食べられる側(えさになる側)の生物のほうが,食べる側の生物より多い。つまり,最も多いのは,食物連鎖の最初に位置する生物=植物である。
(2)【つまずき注意】 ミジンコが急にふえると,ミジンコが食べる生物が減少する。ミジンコは,水中の小さい生物で,植物プランクトンなどをえさにしている。
(3)はゾウリムシ,はミカヅキモ,はケイソウ。




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