2012-06-19

まちがえるところがすっきりわかる特集
入試問題にチャレンジ!


まちがえるところがすっきりわかる」シリーズは中学入試に向けて勉強をはじめたみなさんが、つまずいたところをしっかり理解できるように作られた問題集です。中学入試対策では苦手分野を作らないことが大切です。この本では、入試の基礎となる問題を選び、受験生がまちがえやすいポイントを丁寧に解説しています。
この「入試問題にチャレンジ」コーナーでは、毎週1回、実際の入試問題を本書から掲載します。ぜひ挑戦してください!受験生がまちがえやすい問題やポイントをもっと学習したい方は、本書をご購入ください。

[理科編] でる度⇒ ★★★ 〈天気〉 空気の湿り気

春休みの3日間,気温と湿度を調べた結果をグラフに表しました。  (栄東中学校

中学入試 理科のまちがえるところがすっきりわかる

(1) 22日14時から15時ごろにかけて気温が最高になっていますが,湿度は最低になっていることがわかります。その理由を次のア~エから選びなさい。
気温が高くなるとともに,空気中にふくまれ得る水蒸気の量の限度が大きくなるから。
気温が高くなるとともに,空気中にふくまれ得る水蒸気の量の限度が小さくなるから。
気温が高くなるとともに,空気中の水蒸気の量が少なくなるから。
気温が高くなるとともに,空気中の水蒸気の量が多くなるから。

(2) 3日間のうちに午後に雨がふりだした日がありました。それは3月何日ですか。

中学入試 理科のまちがえるところがすっきりわかる 』(61ページ)から出題しました。本シリーズは「算数文章題」「算数図形」「国語文章読解」「理科」「社会」があります。

「中学入試 まちがえるところがすっきりわかる」シリーズ

答え・解説

答え

(1) ア   (2) 23

解説

つまずき注意(1) 晴れの日には,空気1m3中の水蒸気の量はほとんど変化しない。気温が上がると,それとともに空気1m3 中にふくまれ得る水蒸気の量が多くなる。すると,湿度の計算式の分母が大きくなるので,湿度の値が小さくなる(湿度が下がる)。
(2) 21日は午前9時ごろまで天気が悪く,そのあと晴れた。22日は1日中晴れていた。23日は午後から天気が悪くなった(午後から湿度がどんどん上がった)。




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