2012-09-04

まちがえるところがすっきりわかる特集
入試問題にチャレンジ!


まちがえるところがすっきりわかる」シリーズは中学入試に向けて勉強をはじめたみなさんが、つまずいたところをしっかり理解できるように作られた問題集です。中学入試対策では苦手分野を作らないことが大切です。この本では、入試の基礎となる問題を選び、受験生がまちがえやすいポイントを丁寧に解説しています。
この「入試問題にチャレンジ」コーナーでは、毎週1回、実際の入試問題を本書から掲載します。ぜひ挑戦してください!受験生がまちがえやすい問題やポイントをもっと学習したい方は、本書をご購入ください。

[社会・歴史編] でる度⇒ ★★★ 江戸時代 江戸時代の産業の発達 江戸時代の産業の発達と都市の繁栄をおさえよう

次の文章を読んで,あとの問いに答えなさい。  (昭和女子大附属昭和中学校

中学入試 社会のまちがえるところがすっきりわかる

安土桃山時代(あづちももやま)から①江戸(えど)時代には,荒れ地を田んぼとする技術を向上させたり,川がはんらんしないように堤防(ていぼう)をつくるなどさまざまなことがおこなわれました。

(1) 文中の下線部①のころ,幕府(ばくふ)や藩(はん)が,年貢(ねんぐ)米や特産物の保管・取引(とりひき)をおこなうために設置した倉庫を何というか答えなさい。

(2) 文中の下線部①のころに使用された,右のような農具を何というか答えなさい。

中学入試 社会のまちがえるところがすっきりわかる』(20ページ)から出題しました。本シリーズは「算数文章題」「算数図形」「国語文章読解」「理科」「社会」があります。

「中学入試 まちがえるところがすっきりわかる」シリーズ

答え・解説

答え

(1) 蔵屋敷(くらやしき)
(2) 千歯(せんばこき)

解説

(1) 諸藩(しょはん)はおもに大阪に蔵屋敷を設置し,ここに年貢(ねんぐ)米や特産物を運びこみ,商人に委託(いたく)して売りさばいた。
(2) 鉄でできたくしの形をした歯がならんでおり,稲いねをくしの歯の間にさしこんで引っぱると穂からもみが落ちて脱穀(だっこく)が完了するつくりになっている。千歯こきを利用することによって,効率的に脱穀ができるようになった。




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