2013-02-26

まちがえるところがすっきりわかる特集
入試問題にチャレンジ!


まちがえるところがすっきりわかる」シリーズは中学入試に向けて勉強をはじめたみなさんが、つまずいたところをしっかり理解できるように作られた問題集です。中学入試対策では苦手分野を作らないことが大切です。この本では、入試の基礎となる問題を選び、受験生がまちがえやすいポイントを丁寧に解説しています。
この「入試問題にチャレンジ」コーナーでは、毎週1回、実際の入試問題を本書から掲載します。ぜひ挑戦してください!受験生がまちがえやすい問題やポイントをもっと学習したい方は、本書をご購入ください。

[政治・ 国際編]でる度⇒ ★★★ 日本の政治 地方自治 地方自治のしくみと住民の権利をおさえよう

次の文を読んで,あとの問いに答えなさい。  (日本大学第一中学校

地方公共団体(都道府県や市町村)の長を首長というが,彼らは住民の( 1 )選挙で選ばれる。地方議会は国会と違い( 2 )制で,首長と同じく( 1 )選挙で選ばれる。
議会は,首長の方針に反対であれば,( 3 )の決議をすることができ,首長はその場合,議会を( 4 )する事ができる。

(1) 文中の空欄( 1 )~( 4 )に適切な語句を入れなさい。

(2)次のア~エの文のうち,内容が正しいものを1つ選び,記号で答えなさい。
地方公共団体の住民が直接政治に参加する権利を直接参政権という。
首長や議員の解職を求めることをリコールという。
住民といえども,議会の解散は求められない。
地方公共団体の不正を調べるため,住民は直接首長に申し入れる事ができる。

中学入試 社会のまちがえるところがすっきりわかる』(133ページ)から出題しました。本シリーズは「算数文章題」「算数図形」「国語文章読解」「理科」「社会」があります。

「中学入試 まちがえるところがすっきりわかる」シリーズ

答え・解説

答え

(1) 1 直接   2 一院   3 不信任   4 解散
(2) イ

解説

(1) 1 首長や議員は住民の直接選挙で選ばれ,どちらも任期は4年である。
国会は衆議院と参議院の二院制であるが,地方議会は1つだけなので一院制である。

(2) 【つまずき注意】 について,直接参政権ではなく直接請求権である。について,有権者の3分の1以上の署名を集めて,議会の解散を請求することができる。について,直接首長に申し入れるのではなく,有権者の50分の1以上の署名を集めて,監査委員に監査を請求することができる。




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