2013-05-21

まちがえるところがすっきりわかる特集
入試問題にチャレンジ!


まちがえるところがすっきりわかる」シリーズは中学入試に向けて勉強をはじめたみなさんが、つまずいたところをしっかり理解できるように作られた問題集です。中学入試対策では苦手分野を作らないことが大切です。この本では、入試の基礎となる問題を選び、受験生がまちがえやすいポイントを丁寧に解説しています。
この「入試問題にチャレンジ」コーナーでは、毎週1回、実際の入試問題を本書から掲載します。ぜひ挑戦してください!受験生がまちがえやすい問題やポイントをもっと学習したい方は、本書をご購入ください。

[社会・地理編] でる度⇒ ★★ 日本の運輸・貿易 運輸 自動車,船,飛行機による輸送のちがいをおさえよう

日本の交通機関に関する問いに答えなさい。  (聖光学院中学校

中学入試 社会のまちがえるところがすっきりわかる
(1) 右の図は国内の輸送を貨物と旅客に分け,各交通機関別に輸送割合の推移(すいい)を表したものです。図中のA~Dには,鉄道・自動車・船舶(せんぱく)・航空のいずれかがあてはまります。A~Cにあてはまるものを,あとのア~エから1つずつ選び,記号で答えなさい。
A (    ) B (    ) C (    )
ア 鉄道   イ 自動車
ウ 船舶   エ 航空

(2) 次の1 ~ 3はあとのア~エの4つの交通機関のうち,いずれかの特徴について述べています。1~ 3に最もよくあてはまるものを,ア~エから1つずつ選び,記号で答えなさい。
1 重量のあるものや大量のものの長距離(きょり)輸送に最も適している。
2 発着時間や所要時間が比較的正確で,安全性も高い。
3 出発地や目的地の近くで,乗り降りや積み降ろしをすることができる。
ア 鉄道   イ 自動車   ウ 船舶   エ 航空

中学入試 社会のまちがえるところがすっきりわかる』(39ページ)から出題しました。本シリーズは「算数文章題」「算数図形」「国語文章読解」「理科」「社会」があります。

「中学入試 まちがえるところがすっきりわかる」シリーズ

答え・解説

答え

(1) A-エ B-イ C-ア
(2) 1 ウ 2 ア 3 イ

解説

(1) Aは貨物の割合が低いので,重いものの輸送に適さない航空機。Bは旅客と貨物の両方で割合が最も高いので自動車。Cは旅客で自動車に次ぐので鉄道。

(2) 1 遠い外国から石油などを大量に運んでいるのは船舶である。
  2 自動車は渋滞(じゅうたい),航空機と船舶は天候の影響を受けやすく,鉄道のような正確な運行が難しい。
  3 自動車は道路のあるところであればどこへでも乗り入れることができる。




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