2010-06-17

フジテレビのお仕事!記念セレモニー

6月14日、フジテレビ湾岸スタジオにて百合学院高等学校(兵庫県尼崎市)の生徒さんが参加される中、「『フジテレビのお仕事!』~めざましテレビを作ろう!参加者5,000人突破セレモニー」が開催されました。

なんと!めざましテレビのキャスター、大塚範一さん、高島彩さん、遠藤玲子さんが登場するというサプライズも!

「フジテレビのお仕事!」~めざましテレビを作ろう!!~どんな内容?

フジテレビとJTBグループが共同開発した中学生・高校生向け職業体験型教育プログラムは、本格的なテレビ番組の制作を疑似体験できます。フジテレビの湾岸スタジオで本物の機材を使い、クラス全員で10分間の番組を作ります。昨年9月に始まり、すでに全国50校以上・総勢5,000人が参加されました。

~事前準備~

フジテレビから学校に送付される教材とDVDを予習をします。

※『ココ調』か『きょうのわんこ』の2コースから選択します。教材をもとに、台本や役割分担表を作り、フジテレビに提出します。役割は、キャスター、ディレクター、構成作家、音声、音響効果、カメラなど15種類もあります。

~当日の流れ~

■ オリエンテーション

番組制作にあたっての心得や、1日の流れについて説明を聞きます。
後半は、制作チームに分かれて実際の現場を見てレクチャーを受けます。

■ リハーサル・本番

実際のスタジオ・サブで、各チームのインストラクターからレクチャーを受け、それぞれの役割を練習します。
本番同様に10分間の番組リハーサルをしたら、修正点を確認し、一度限りの生本番へ。事前学習や練習が形となり、オリジナルの「めざましテレビ」が出来上がります。

■ プレビュー

収録した各クラスの番組を上映し、皆で見ます。

●高校生から大塚 範一・高島彩キャスターに質問!●

-アナウンサーになるためにはどのような勉強をされましたか?

アナウンス研究会やアナウンスカレッジに通うといった、技術的な勉強は特にしませんでした。小さい頃からスポーツが好きだったり、ニュース、新聞、ラジオ、テレビに興味を持っていたり、自分で吸収しようという気持ちがありました。いろんなことに興味を持って、体の中にどんどん吸収することがよかったかと思います。

-ニュースを読むときに気をつけていることは?

朝の番組なのでテレビの前でしっかり見ている人は少ないと思います。学校に行く準備中に、お母さんが朝ごはんの支度をしながらでもパッと聞いて分かるニュースであるように、私がニュースの内容を理解した上で“伝える”気持ちをもって読むことを意識しています。アナウンサー自身がニュースを理解していないと視聴者に伝わりません。


●セレモニーでは、3分間の特別番組制作を体験●

高島さんがお手本で『今日の占いカウントダウン』のナレーションを実演され、生徒にアドバイスを送るシーンも。

いよいよ、百合学院高校2年生の3名が、3分間の特別番組制作に挑戦!

ナレーションとカメラマンに分担し、遠藤キャスターと一緒に『今日の占いカウントダウン』のナレーションやフリートークを経験しました。

大勢の同級生や報道陣に囲まれる中、「普段できない経験で、とても楽しかったです。」「見たことがない光景なので緊張しました。」と充実した様子でした。

プログラム企画担当 森山 俊輔氏からのメッセージ

お台場には全国から修学旅行生がたくさんいらっしゃいます。そんな生徒さんに、修学旅行の”記念に残るモノ”ではなくて、”記憶に残る思い出”を作って帰ってほしい、番組制作が体験できる場を提供できないかを考えていました。

このプログラムを通じて、たくさんの人が仕事の裏側にいることや、仕事の楽しさ・大変さがわかります。クラス全員のチームワークで一つの仕事を達成することを体験していただき、チームワークの重要性を感じていただきたいです。

体験した生徒さんからは、“たくさんの人が仕事に関わっていることを知った”、”生放送はやり直しがきかないという緊張感”、“一つひとつの小さな仕事が互いに連動していることが分かった”、“貴重な番組制作体験ができてよかった”など、お手紙をいただきます。

さらに多くの中・高校生に番組制作の裏側を知っていただき、将来の仕事を考える上でのきっかけになれば幸いです。

編集部より

フジテレビが手がける「職業体験型教育プログラム」、はじめはキッザニアのような職業体験テーマパークを想像していました。巨大なテレビ局に入り、特設スタジオで本物の機材やカメラを見ているだけでワクワクしました。

しかし……、良い意味で予想を裏切られたこともあります。事前学習のための教材が存在し、課題まで存在しています。大変そうですが、準備をすればするほど本番の当日に得るものが大きいのではないでしょうか。

真剣にアドバイスをするインストラクターの方々、真剣に挑む生徒の眼差し- 会場は熱気に満ち溢れていました。

この経験が、彼らの進路にどのような影響を与えるのでしょうか。今後が楽しみです。




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