免疫料理人の健康生活アドバイス

2014-07-18免疫力を高める食材

【ゴーヤ】苦味もくせになる夏の強い味方

夏と言えば沖縄料理の定番、ゴーヤが食べたくなります。

ゴーヤは正式には「ツルレイシ」といいます。
ツルレイシの果実を未熟なまま食べるので、特有の苦味が出てくるそうです。
未熟なため、ゴーヤは緑色をしているのですね。

栄養としては特にビタミンCが豊富で、トマトの5倍とも言われています。
さらにビタミンB群、鉄分などのミネラル、食物繊維が豊富で、免疫力アップに欠かせない栄養素をたくさん摂ることができます。
ゴーヤの苦味成分は植物インスリンとサポニン成分のモモデルシンによるものです。
これらには血糖値の正常化やコレステロールを下げる作用があるため、からだ全体の調子を整えるのに効果的です。

ゴーヤはその苦味が程よく働き、特に脂のしつこさを緩和してくれます。
沖縄料理でおなじみの「ゴーヤチャンプル」はその代表で、ゴーヤの苦味と豚肉の脂がうまく調和されて、甘味を感じることができます。
油で加熱することで苦味が薄れて食べやすくなるので、様々な料理に用いられます。

夏バテ防止に役立つ強い味方となります。
次回はゴーヤを使ったレシピをご紹介いたします。





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プロフィール

医学博士(免疫アレルギー学)で免疫料理研究家のToshiが免疫学の基礎をレクチャーします。さらに、家族が喜ぶ「美味しく」、「楽しく」、「健康に」をモットーにした、免疫力を高め、受験勉強や入試に打ち勝つレシピを掲載します。受験生のご家族必読!毎月1回更新予定です。


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