免疫料理人の健康生活アドバイス

2013-02-13免疫力を高める食材

【大根】自然界の風邪薬!

日本人にとってなじみ深い大根は、いまでも収穫量が日本一の野菜です。
大根は栄養がとても豊富で、含まれるビタミンCや消化酵素は風邪の予防にも役立ってくれます

ビタミンCは言わずと知れた抗酸化作用の高い栄養素で、免疫力を高めるのに一役買ってくれます
大根に豊富に含まれる多種の消化酵素は胃腸の働きを整えてくれます
また、大根の辛み成分はイソチオシアネートという成分で、抗菌作用があります
これらを摂取することで、風邪の予防になるのです。


私は少し風邪っぽいなと思ったときは、これらの成分を効率よく摂るために大根おろしを食べます。
ビタミンCや消化酵素は熱に弱いので、生で食べるのが一番です。
そのため、大根おろしこそ、風邪薬に適しているのです。
「免疫料理人の健康生活アドバイス」では、おすすめの風邪対策として大根のおろし汁を紹介しています。

大根の辛み成分は葉から遠くなる程、多くなります。
葉から遠い部分を大根おろしにすると、とても辛くて喉が焼けそうになりますよね。
イソチオシアネートが豊富とはいえ、辛過ぎて食べられないのでは困ります。
なので、大根おろしとして食べるときには葉に近いほうがよいです。


大根はいろいろな食べ方ができるので、食卓にさまざまな料理として登場します。
主役にもなれば、大根おろしとして焼き魚の付け合わせにもなります。
大根に含まれる酵素のなかには、魚の焦げなどに含まれる発がん性物質を分解する酵素も含まれています
そのため、焼き魚には大根おろしが役割を持って付けられているのです。


「免疫料理人の健康生活アドバイス」でもいくつかのレシピを紹介していますので、ぜひご参考にしてください。

▼大根を使ったレシピはこちら
豚肉と大根の重ね巻き白子と大根のリゾットブリの柚子胡椒焼き免疫料理人的ヘルシー「豆腐ハンバーグ」
ぽっかぽか!とろーり豚汁鱈(タラ)の湯豆腐免疫料理人のふろふき大根



daikon2013




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プロフィール

医学博士(免疫アレルギー学)で免疫料理研究家のToshiが免疫学の基礎をレクチャーします。さらに、家族が喜ぶ「美味しく」、「楽しく」、「健康に」をモットーにした、免疫力を高め、受験勉強や入試に打ち勝つレシピを掲載します。受験生のご家族必読!毎月1回更新予定です。


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