免疫料理人の健康生活アドバイス

2013-08-01免疫料理人とは?

ぜいたくな一品~ゆば~


今日は私の大好きなゆばについてご紹介します。

これまでにもレシピとおすすめ食材のコーナーで豆類をご紹介してきました。
植物性のタンパク質が豊富で、免疫力を高めるためには欠かせない食材です。
さらに、植物性の良質なタンパク質を含みながらも、低カロリーで、どんな料理にも加えられる魅力的な食材です。

これまでに、

【免疫力を高める食材】でご紹介した豆類 ⇒ ソラマメ枝豆

【免疫力アップ簡単レシピ】でご紹介した豆類を使ったレシピ
ヘルシートマトジュレソラマメの豆乳ポタージュソラマメとアスパラのアンチョビ炒め枝豆とトマトのペペロンチーノ
枝豆とみょうがとオクラの白和え


豆類の代表でもある大豆を使った加工食品としては、納豆や豆腐が有名ですが、ぜひともご紹介したいのがゆばです。

ゆばで有名なのは京都や日光です。祖母が日光に住んでいたこともあり、私は小さいころから日光のゆばに慣れ親しんできました。
ちなみに、日光ではゆばは「湯波」と書き、京都では「湯葉」と書きます。
ゆばにはいろいろな食べ方があります。
生ゆばをわさび醤油で食べても美味しいですし、煮物や揚げ物にしても美味しいです。

さて、タイトルにも書きましたが、ゆばは実はぜいたくな一品なのです。
豆腐のようににがりを加えて固めるのではなく、加熱による現象によって固めるのがゆばです。
豆乳に熱を加えると、表面の水分が蒸発して植物性タンパク質が熱変性し、凝固します。
表面の固まった膜をすくい上げて、きれいに盛り付けたものがゆばになります。
豆乳の表面からしかゆばを作ることができないため、豆腐よりもずっと少ない量しか作ることができないのです。

納豆や豆腐も大好きですが、たまにぜいたくをしてゆばの刺身を食べる時間は、とても幸せなひとときです。
ゆばは精進料理にも含まれているくらい、体に優しく栄養満点なので、夏に疲れた体にピッタリです。
ぜひ、お子さまが勉強に疲れたときの栄養補給としても、一品加えてみてください。






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プロフィール

医学博士(免疫アレルギー学)で免疫料理研究家のToshiが免疫学の基礎をレクチャーします。さらに、家族が喜ぶ「美味しく」、「楽しく」、「健康に」をモットーにした、免疫力を高め、受験勉強や入試に打ち勝つレシピを掲載します。受験生のご家族必読!毎月1回更新予定です。


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